いわねたん、まずはいっぷく。

日記、雑記を書きます。時々ながーい自分についての観察記録を書きます。

マニュアル進捗12月①「自分の家事時間の計測について、近日書く予定。」

前回の記事からだいぶ間が開きましたが、有言実行。

これまでの間、本当に時間と作業進捗の比が悪い意味でおかしい…つまり成果に乏しいのですが、自分専用マニュアル作りは少しずつ、進んでいます。

 

最近思いついたのが、仕事から帰ってきてからの家事時間を測ること。

 

元々不器用人間の自覚があり、家事に手間取るのはしょうがないよね…少し休憩多めに取りつつやっちゃうのはしょうがないよね…と思い、ダラダラと家事をすることを良しとしていたのですが。

が、最近は朝早くに家を出ることが多く、したがって夜を早く寝る必要が出てきたため、そうも言ってられなくなりました。

 

理想は早くに必要なタスクを終え、ゲームとかの趣味を満喫し、かつ早く寝ること。

現実はだらだらソシャゲ、だらだら家事、あわてて就寝。

…これじゃあダメだな!でもどこから手を付けたらいいか分からんな、というのが不器用人間、そして怠惰な人間の感想です。

 

ということで、果たして、

そもそも不器用人間の家事の所要時間はそんなに就寝時間に影響を与えるほど長いのか?じつは間の休み時間やらソシャゲタイムが長いのでは?

はたまた、もし家事の時間が長いとして、時間短縮が図れそうなのはどのタスクなのか?

 

これらを知るために、家に帰ってから寝るまでのタスクの所要時間を測ってみることに。

 

この結果もまたブログにできたらいいなあと思います。

誰のためになるかは分からないけれど、時間管理苦手な人にこういう戦い方(?)をしている人もいるよという奮闘記になればということで。

 

ではでは。

ささやかな食の日記①初めて食すケチャップ目玉焼き

目玉焼きには、何をかけますか?

塩コショウ、醤油、ソース、ケチャップなど、色々候補はあるものの、これまで自分自身のチョイスも含めてケチャップ派とソース派には出会ったことが無かったな…。と、今朝卵を持った時に気付いた。

ケチャップ派とソース派は、言われてみればアニメとかのコミカルなシーンくらいでしか見たことないかも。

 

実際、彼らと目玉焼きの相性はいかほどなのか?

そう思って生まれて初めて、「ケチャップをかけた目玉焼き」を作ってみた。

卵2個の目玉焼きに、ゆるーく渦巻にケチャップをかけてみる。

……見慣れないからか、少し頼りない。

 

結局、ケチャップ単体では心細くて、胡椒を少し追加。

いざ食べてみると、意外といける!

まあオムレツにはケチャップかけるのは自然なんだから、同じ卵なんだし相性がいいのも当然なのかな…と考えながら食べてたらあっという間に食べ終わった。

そのぐらい初めての食体験は自然に受け入れ、消化できるものだった。

 

是非、目玉焼きとソース(と私。)の相性についても知りたいが、ソースはウスターソースか?それとも中濃ソースを指しているのか?

それが今の最大の疑問。

 

食の探訪はまだまだ続く……。

いつも忘れる炊飯器。

また1週間以上空いたでしょ?

という声が自分の中から湧いてきたので今日の、今時点での日記。

 

19時を回りましてご飯を作り始めようとしている今ですが、炊飯器の仕込みをするのを忘れてた。

 

我が家の炊飯器は炊き上がるまでとても時間がかかる!

1時間近くシュコシュコ湯気を出しながら炊いてくれるのはとても健気だしかわいらしい。

が、そのけなげで丁寧な仕事はおかずを作りながら待つには長すぎる空白時間も作り上げているのである。

 

おかずができあがって、主役のご飯を待つ時間はそれはもどかしい。困ったもんだ。

 

さて、炊飯器忘却のご報告も済んだところで、これより私も全国の調理中の皆様より少し遅れましたが、炊飯器のボタンを押しにまいりたいと思います。

ではでは。

久々の学生気分をホグワーツレガシーで。

今週、すっかり購入予約していたことを忘れていたホグワーツレガシーが我が家に来ました。

原作について詳しくないものの、先にリリースされていたPS5版やPCでのプレイ動画を見てすごく面白そうだと思っていたので思い切って予約したんだよね。

 

始める前は、「やっぱりこの程度の知識量じゃ楽しめなかったりするかなあ」とも思ってたんだけど、そんなことはなかった!

むしろ原作の記憶があいまいだからなのか、呪文や授業の話がどれも新鮮で、本当に入学したばかりの生徒気分でプレイできた。

とにかく未知の授業や呪文に心ときめかせて頑張る、新米ハッフルパフ生としてエンジョイしています。

 

学生時代は生物とか理科が大好きだったので、そろそろ魔法生物にも出会ったり触れ合いたいなあ、とワクワクして今日もホグワーツに向かいたいと思います。

自分の心に、トリセツを備えたい。

原因はさっぱり分からないが、とにかく私のメンタルは弱い。

トラブルもない平和な一日だったはずなのに、詳細不明の疲れた心を抱えて寝る夜の、なんとまあ多いことでしょう…。

 

そんな自分のメンタルと生活を、「簡単に」「安定して」整えることができるように、「自分のメンタル取扱説明書」を作ってみようと思い立った。

自分の心の傾向と対策をマニュアル化することで、心が弱っている時のネガティブかつ思考停止な状況の脱出手段を作ろう…という訳です。

 

そんなトリセツの中で充実させたいノウハウはまず2つ。

①「気疲れの予防と対策」。

周りの人の顔色を窺いすぎたり、気遣いすぎたりして疲れないようにする、あるいは疲れたときの回復法など。

②やらなきゃいけないことをちゃんとやる方法

期限を忘れないはもちろん、そもそもやることを忘れないようにする方法。

ゴミ出しみたいな小さな家事はもちろん、確定申告みたいな年一の重大イベントまで。

 

トリセツに乗せるノウハウは、自分の数少ない成功体験はもちろん、ブログ情報や書籍などなど、幅広く情報を探して、とにかく文書としてまとめるつもり。

 

三日坊主で終わらないように、製作の状況はブログでも逐一日記として残すことをここに宣言して、今日の日記は終了!

今週のお題「こぼしたもの」

今週のお題「こぼしたもの」

 

記事作成の画面を開いて、カップの絵文字にひかれたので、今週のお題「こぼしたもの」について書いてみようかな。

 

私は、職場の机の上に置く飲み物はペットボトルだけ、とマイルールを決めている。

とにかく、机を汚くしがちで、動きが騒がしい人間が一番起こしやすい事故、「コップを倒して書類やパソコンがびっちゃびちゃ」を防ぐには、これが一番ベストだから。

これはもちろん、何度か事故を起こして、その度に二度と繰り返さないように心に刻み続けてようやくたどり着いた教訓なのである。

 

ところが、家ではそんなことは気にしないことに、ここまで書いてハタと気が付いた。

今だって、紅茶を並々注いであるマグカップが隣でこの記事が書かれていく様を見守っているし、ティーポットも一緒に見守ってくれている。

なんなら、「彼ら」がいないと心が休まらないような気さえする。

職場での教訓やそれを順守する自分なんてものは我が家のテーブルには無いみたいだ。

 

自分の表と裏の違いはこんなテーブルに何を置くか、みたいな些細なところにも出ていたんだなと感心してしまう今週のお題だった。